~2020.4.15~
7回目の抗癌剤・最終日
(フォルフィリノックス)
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わたしの闘病中のアメブロ
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点滴の針を抜いてからが勝負。「生きる力」を全て出し切って抗癌剤の副作用と対峙します。
抗癌剤の点滴の針を抜いたら
Contents
次の日から副作用との闘い
※抗癌剤の中には“ステロイド”が入っているそうで、点滴中は意外と元気なんです。
本当の闘いは針を抜いてから…。
今日の17時に3日間続いた点滴生活と一旦お別れです。
写真はずっと首からぶら下げていた抗癌剤
[フルオロウラシル]
看護師さんが針を抜く時間を忘れないように、
ボトルに日付・時間を書いて下さっているので間違える事はありません。
身体は何か拍子抜けするくらい、至って普通です…元気です。
こうなると明日から怖いんですよね…。
そして今日は3日目の幼稚園。
娘はギャン泣きでバスに乗って行きました。
その姿を家の窓から、見ていました…
何と言うか…
ずっと妻と一緒だったので、離れるのは辛そうです。
可愛い可愛い・するだけだけが親の優しさじゃないですし、これも親としての優しさなんだと自分に言い聞かせています。
早く慣れて欲しいなぁ。
帰ってくるまでずっと心配しています。
親バカですね。
「野球バカ・サッカーバカ」とか言います。
好きで好きでしょうがない時に使う言葉なのに「子供バカ」とは言わないのはなぜでしょう…?
関係の無いことを書いてしまいました…。
今日は近くをお散歩してDVDを借りに行って夫婦で映画見ます。
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