闘病日記

抗癌剤はアンパンマンの顔

 

2021.2月の日記

 

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Contents

抗癌剤の副作用

「何この睡魔?副作用?」

 

本当に気絶しかけの状態になってしまいそのままベッドへzzz

抗がん剤、効いているのかな?

 

抗がん剤を始める前の説明で、国立がんセンターの先生が仰ってました。

 

『副作用が大きいからといって“効いている”とは限らない。』

『副作用が小さいからといって“効いていない”とは限らない。』

 

『副作用は効果と一切関係ありません。』

 

それを今思い出して…

効いているのか?

効いていないのか?

もう分かりません…。

 

“信じるしかない”んですね…

 

【抗がん剤は、“最初”は良く効く】

インターネットでよく見たり、人から聞いたりします。

(この真偽は怪しいと思っています)

 

でもだんだんと

癌もその抗がん剤に“耐性”を持ってくる

そうで、効きにくくなる。

(これは癌センターの先生も仰っていました。)

 

【アンパンマンみたい】

 

最初は自分の顔をちぎって美味しいパンをくれますが、

そのうち顔も小さくなってきて、くれるパンの量も減ってきて…

 

新しい顔を焼いてくれるジャムおじさんもいません。

 

(すいません分かりにくいですよね。)

 

アンパンマンの顔がたくさんあるうちに効いてくれるかどうか…?

もうそれ次第?

 

すいません何か変な事を書いてしまいました…。



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